自分で小型バイクのチューブタイヤ交換(CB90)

タイヤ・ホイール

チューブタイヤ交換で準備するもの

タイヤワックス(代用でワセリン)

タイヤワックス・ビードクリームはビードを上げるのに必須だと思いますが、一回しか使わないのに買うのもったいない!なので家にあったワセリンで代用しました。

最初は、石鹸水でやっていましたがワセリンでもいいんじゃね?と思ってワセリンでやったらいい感じになりました。ツルツルすぎず保水性もあるのでおすすめ。

ただ、ビードがポコって上がる感じではなく、音も出なかったので心配な方はビードクリーム買いましょう。

チューブタイヤ2本

ブリジストン アコレードタイヤ

細いインチの旧車バイクはタイヤの選び候補が少ないです。旧車バイクの中でも、SRだったらTT100GP選びますがCB90は本当にタイヤ候補がない!

そんな中で、グリップ力が高くてクラシックなタイヤパターンを持っているのがアコレード。縦溝パターンがクラシックなたたずまいです。排水機能も高そう。

(前輪)ブリヂストン ACCOLADE AC01 【2.50-18 40L】
(後輪)ブリヂストン ACCOLADE AC02 【2.50-18 40L】

タイヤチューブ2本

・IRC井上ゴムバイクタイヤチューブ 2.50-18 バルブ形状:TR4 リム径:18インチ 25977B

リムバンド

リムバンドは、チューブタイヤのホイール周囲を保護するゴムで、スポークの留め金でチューブが傷ついてパンクしないようにする大切なパーツです。少し幅は太めを選んだほうがいいです。

DUNLOP(ダンロップ)バイク用リムバンド 22-18 バンド幅:22mm ゴム厚:1.0mm リム径:18インチ 151519

空気入れ(マウンテンバイク用)

チューブタイヤのバルブはTR4という形状で、マウンテンバイク(自転車)の空気入れでOKです。

タイヤレバー

タイヤレバーはバイク用を使用せず、

・100均の自転車のタイヤパンク修理セット
・小さなサイズのスパナ

を使用しました。

フロントチューブタイヤを外す

①フロントタイヤを外して、適当な高さの折り畳みチェア(踏み台)でフロントフォークを支えます。

②チューブバルブを外して空気を完全に抜きます。

③タイヤレバー(またはスパナ)を写真のように2〜3本使ってタイヤを外します。コツは、無理せず5cmずつ徐々に外していくことです。膝でタイヤを押さえながらするといいでしょう。

ホイールの中がサビサビだったので、グラインダーでヤスリがけしました。

サビを取ってリムバンドを装着しました。ちなみに錆止めに556をふっておきました。

フロントタイヤをホイールに取り付ける

チューブに空気を少し入れる(上写真はやや入れすぎかも)

タイヤのビード部分の表・裏にワセリンを塗ります。

タイヤにチューブを入れた状態

ホイールにはめます。まだホイールの中に装着はしていません。

ホイールの溝に手でタイヤに入れ込みます。半分くらいは簡単に入ります。この先はタイヤレバーとスパナを使います。

この先、チューブがホイールに入らない気がしますが、タイヤの左右を両足の膝で押さえながら、5cmずつタイヤレバーを使ってタイヤをホイールに入れていきます。

タイヤを取り付けたら、一度空気を4〜5kまで入れてビードが完全に上がるようにします。ちなみにビードが上がる音はしませんでした。タイヤ幅が小さいチューブタイヤなので音はしないのかもしれません。

ホイールとタイヤがきちんと隙間なく埋まっていればいいです。

無事にフロントタイヤ交換できました。それにしても以前のタイヤは、ボロボロでした。

リヤタイヤの取り外し

リアドラムブレーキのストッパー金具を外します。

リアタイヤ左側のナットを外します。

プラスティックハンマーで、リアタイヤのアクスルシャフトを抜きます。硬い場合は、細いスパナかマイナスドライバーを当ててプラスティックハンマーで叩きます。

チェーンを手で外します。

リアのドラムブレーキの固定パーツを外します。

これでリアタイヤが外れました。

リアタイヤは外して支えがなくてもセンタースタンドで安定します。

あとはフロントタイヤと同様に交換して完了です。

チューブタイヤを交換した感想

自転車のチューブタイヤ交換と変わらない簡単な作業でした。ハンドリングが明らかに向上して乗っても安心になりました。