2ストマフラーのパイプユニッシュ洗浄の欠点

マフラーにサランラップを巻く マフラー

新しい生活が始まる葉桜の季節、バイク乗りにとってはいい季節になりましたね。

夏のツーリングシーズンの前に、2ストマフラーをパイプユニッシュ(パイプクリーナー)で洗浄したら、穴を塞ぎきれずに漏れまくりで手がカパカパになって、大失敗しました。

マフラーをパイプユニッシュ洗浄

準備するもの

パイプクリーナー
  • パイプクリーナー(パイプユニッシュと同等)2L × 2本
  • ガムテープ
  • サランラップ
  • 輪ゴム
  • ビニール袋

パイプユニッシュ成分と同じPBでOK

パイプユニッシュとほぼ同じ成分で100円以上安い178円。

プライベートブランド製品は、メジャーブランド製品と同成分なのに、値段がめちゃ安い!ので迷わずPB商品をチョイスしました。

パイプユニッシュ洗浄の方法

マフラーの先端にサランラップを被せてゴムできつく巻きます。

マフラーにサランラップを巻く

マフラーにパイプクリーナーをどばどば入れる

マフラーにパイプクリーナーを途中まで入れてシェイク。これでエンジン近くのこびりついたカーボンを取ろうと・・・

ここでハプニング!

下のサランラップからポタポタとパイプクリーナーが漏れ始めました。サランラップとゴムだけじゃダメだった・・・。

漏れないように補強

漏れてしまったのでサランラップにビニール袋を二重に被せてさらにガムテープをぐるぐるに巻いて補強。これでなんとかうまくいきました。安物のガムテープにしたのが、原因のようです。

さらにパイプクリーナー1本(1L)を入れて合計2Lを入れたところでマフラーがとてつもなく重くなってきたので、マフラーの出口を塞いで横向きに置いて安静にさせました。

1時間ごとにマフラーを転がして、液体がマフラー全体に渡るようにしましたが全部入れなくてもこれで十分OKでした。

マフラーからパイプユニッシュ廃液取り出し

夜にパイプユニッシュを入れて、次の日の昼ごろに取り出しました。15時間ほど放置したことになります。

パイプユニッシュをしたあとは、水でマフラー内を洗浄します。同じくらいの汚れが出てきます。ここでもオイル汚れが混じっているので、バケツに貯めておきます。

パイプユニッシュ廃液処理

パイプユニッシュでマフラーを綺麗にする方法の一番の難点は、廃液処理がしづらいということです。

パイプユニッシュをバケツに入れると泡の中にオイルが浮くので、それをキッチンペーパーですくって燃えるゴミに捨てます。

バケツの水がある程度蒸発するまで、外に放置しておきます。その後、キッチンペーパーに染み込ませて再度燃えるゴミに捨てます。

パイプユニッシュは廃液処理が面倒くさいので、マフラーをバーナーで燃やして、燃えかすを処理したほうが早そう。次回はそうします。

パイプユニッシュマフラーのビフォーアフター

カーボン汚れは、綺麗に落ちていました。

マフラーエンジン側

マフラー排気側

インナーサイレンサーの洗浄

ついでに、2ストマフラーのインナーサイレンサー(バッフル)も汚れていたので、洗浄しました。

準備するもの

  • パーツクリーナー
  • キッチンペーパー
  • パイプの長さ以上の棒
  • ナイロンスポンジ

インナーサイレンサー洗浄の方法

2ストマフラーのインナーサイレンサー取り出し

パンスクリューで固定されているインナーサイレンサー(正式パーツ名称:ディフューザーパイプ)を引き出します。カーボンが固着していたので、マイナスドライバーで引き抜きました。

カーボンが、たっぷりこびりついていました。パイプの中も同様です。

純正マフラーなので、インナーサイレンサーには消音用グラスウールは付いていません。

キッチンペーパーにパーツクリーナーをたっぷり染み込ませて、パイプに突っ込みます。

長い棒(今回はアルミ棒)で、両方の穴から抜き差しします。時折、パーツクリーナーをパイプの中に吹きかけます。

下に落ちているのが掃除した後のキッチンペーパー。10回ほどしたところでようやく金属面が見えてきました。

ナイロンスポンジで、サイレンサー外側を磨いてカーボンを除去します。

これで少しはカーボンがつきにくくなるでしょう。(多分すぐ付くけど)

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